2011年 7月 の記事

Brochure

The boat brochure may be the first contact to know the product. First impression is, of course, very, very important.

It has to represent product theme and identity of shipyard.

Boat is relatively high end product, brochure reflects the originality and what manufacture wants to tell in it.

Multimedia presentation, brochure, Web and ship model, is necessary to explain the complex of yacht building.

カタログは一番最初にオーナーが目にしたり、手にしたりするモノです。第一印象は非常に大事です。

カタログにはスペックは勿論の事、そのボートの「テーマ」「シップビルダーの特徴」を語るものです。

ボートは相対的に高価なプロダクトであり、その商材のカタログは価格に反映してオリジナリティやデザイン、そして高級感が無いといけません。

カタログのみならず、Webや模型によるマルチメディアでのプレゼンテーションにより、複雑な建造技術や哲学を説明するスペースであります。

Attention to the Detail

Photo is brand new Albemare 360 IPS hatch.

When I see this hatch detail, I totally understand the shipbuilder’s attention to detail.

Even hatch ring covers with wood trim and wood rail on deck is finished well.

Somewhere we can’t see direct is showing the care of boat construction, I believe.

写真は新艇のインテリアのハッチ。

ハッチのディーテールが素晴らしいです!!木のトリムをハッチふちに処理し、デッキ側の木レールも綺麗に処理してあります。この様なディーテールからシップビルダーの建造における姿勢が見て取れます。

パッと目に見える仕上げだけではなく、目に見えない仕上げ、開けたら分かる仕上げへのケアはその造船所のクォリティーを物語っていると思う。

Aluminum Pipe

When I was drawing the aluminum pipe work at Bertram’s flying bridge, I confused by many pipe lines connection.

I better make a sketch to clear all pipe relation.

It’s worth to sketch first to capture the image in my brain.

アルミパイプの図面を描いていて、重なり合うパイプや接合するパイプによって混乱・・

一度立ち止まってスケッチを描きます。

スケッチをする事によってクリアになります。スケッチは頭の中の整理やイメージを表すのに私は使います。

Portfolio

I recently used I Pad for showing our company’s portfolio.

Not only I Pad, I also bring printed photo portfolio.

Why is that? Because I Pad is the machine, it may not work somehow for some reason, and more importantly some people prefer to see it hardcopy. I totally understand the feeling of flipping pages and each photo has a lot of background stories.

最近はポートフォリオ用としてI Padを活用しています。ネットヴューイングとしてはあまり使いきれていないです。

ポートフォリオとしては、I Padと「印刷物」としてのポートフォリオを持っていきます。

何らかの理由でI Padが機能しない時の為、という理由もありますが、紙ベースで見る魅力という理由もあります。図面などをI Padで見るのと、ペーパーで見るのとでは印象が異なります。お見せする方によって使い分けます。

各写真にはそれぞれの背景になるストーリーがあり、その物語を語る手法が「デジタルベース」なのか「ペーパーベース」なのかはTPOで使い分けます。

Core material door

I just received the samples from Thailand’s panel manufacture.

These are sandwich construction to use DIAB core material inside.

The weight comparison this core material construction with usual flash construction in the same size door, the core material is almost 1/3 of the weight to flash construction.

I order to put plywood on certain area to tap the hinge and door knob.

They are really great with work on customize.

タイのFRPパネルメーカーからサンプルが届いた。このメーカーは数か月前、日本にわざわざ製品の説明にやってきた。

このメーカーはヨーロッパのコア材を使い、加工するメーカーです。

ドアでの重さ検証を「フラッシュ工法」と「サンドイッチ工法」とで比較した所、フラッシュ工法の『1/3』に重さを抑えられた。

ドアでの採用が決定し、タッピングを打つ所(ヒンジ・ドアノブ)に合板を入れ込む加工をする。この状態で現場におさめ、最終仕上材、そして金物を取付ける作業のみにする事によって工期短縮、工数低減する。

タイに工場があるので納期も短く、コミュニケーションがうまく取れるのでカスタマイズが可能な数少ないメーカーです。

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